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映画の本数

今年の映画の本数。7月までは73本で,月10本ペースは守ってきたのに,8月はなんと5本。出産が近づいて,どんどん減ってくるかな。

8月28日(土)

午前中から外出して、bunkamuraザ・ミュージアムでブリューゲル展でも観ようかと思っていたが、妻の調子がちょこっと悪くなり、午前中の予定はキャンセル。もう30週を越え、かなりお腹も重たくなってきているので、ここまで大きなトラブルなしに比較的健康に過ごしてきた妻もたまにこういうこともあるようです。1時間ほど横になっていたら「もう大丈夫」ということなので、その後予定していた映画は観ることにした。

渋谷ヒューマントラストシネマ 『ベスト・キッド
1984年の映画『The Karate Kid』のリメイク版。テレビでは観た記憶があるが、そんなに覚えていない。今回は主人公の少年を、ウィル・スミスの息子、ジェイデン・スミスが演じ、彼にカンフーを教えるじいさんをジャッキー・チェンが演じる。オリジナル版の原題は「空手」だが、こちらはジャッキーが演じるのでカンフー。リメイクということで原題は一緒。でも、劇中では、主人公が母親に対して「空手じゃなくてカンフー」などというシーンもあり、どうなの?って感じ。でも、邦題はどちらも「ベスト・キッド」なのでよしとするか。久し振りに観るジャッキーはとてもいい感じだった。私が観ていたジャッキーは初期の頃の作品をテレビで、そしてちょうど映画館で観るようになった頃に『プロジェクトA』などで全盛期だった。でも、その後ハリウッドに進出して以降の作品はあまり観ていなかった。彼が中心になって香港的大作映画を作るのは歓迎だが、アメリカ的アクション大作に組み込まれるのはどうかと思ったし、歳をとってきたジャッキーにはちょっと無理があるのでは、と観ず嫌いなところもあったが、本作はその加齢をうまく活かした、控えめな演技がよかったと思う。彼得意の笑顔はほとんどなかったのも、年齢相応の役どころだったと思う。一方の、ジェイデン・スミスはこの役どころにしっかりはまっていた。映画自体のできはどうかなってところですが(そもそもそんなに期待はしていない)、素敵なシーンはけっこうありました。でも、いろいろ設定には無理があるので、現代的に脚本も少し改良した方がよかったかな。

8月29日(日)

この日ものんびり昼から外出。谷中ボッサで、なんと出産予定日がわが家と一日違いという某ミュージシャンとお茶をすることになった。そして、この谷中ボッサの奥さんも出産予定日が3日違いの妊婦さん。この某ミュージシャンもここ谷中ボッサでライヴがしたいということで紹介したいというのもあったし、お2人に台湾土産も渡したいというのもあって、お茶会が開かれた次第。やはり妊婦さんたちは共通の苦しみや喜びで話が盛り上がりますな。私は多少ついていけなかったけど、楽しかった。
なんだかんだで2時間滞在。後から入ってきたお客さんが「煙草を吸っていいか?」と訪ねた時、店主が「あ、今日は禁煙でお願いします」というと、「あ、日曜日は禁煙?」とお客。店主「その辺は臨機応変に」。このやりとりがなんとも嬉しかった。

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コメント

お久しぶりです。

こう暑い日が続くと,奥さまも大変ではないですか?
いたわってあげてください(笑)。

私は『ベスト・キッド』オリジナル版好きでした。
週週間前(?)にテレビで再放送していたので,夏休み中
ということが幸いして,ずいぶん観てしまいました。

投稿: あおき | 2010年9月 3日 (金) 21時54分

あおきさん

そうですね。本人曰く,「湯たんぽ抱えて生活しているようなものだ!」だそうです。
わが家はテレビなしですが,続編とかリメイク版とかあれば,大抵前作やオリジナル版をテレビ放映しますね。

あおきさんはあまり映画館,行かないのかな?

投稿: ナルセ | 2010年9月 5日 (日) 21時02分

「湯たんぽ抱えて…」。説得力のある表現ですね。それにしても,いつになったら涼しくなるのでしょうか…

近くにTOHOシネマズがあるので,以前は頻繁に映画を観に行っていたのですが,最近は雑用ばかりで,なかなか行ってる時間がありません。家庭内では「節約しろ」という無言の(?)圧力がかかっていることもあって行きにくいというのもあるんですが…(笑)。いろいろ大変です。

投稿: あおき | 2010年9月 6日 (月) 00時13分

あおきさん

わが家もちょっと近所にTOHOシネマズがあって,最近はよく行くようになりました。
毎月14日のTOHOシネマズデーとか,1日の映画の日とか,レディースデイに奥さん誘ってとか,いろいろ手を考えましょう。

投稿: ナルセ | 2010年9月 7日 (火) 22時14分

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