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大学後期講義開始

法政大学は既に前週から始まっています。23日も秋分の日で祭日だというのに講義はありました。そして,翌24日は東京経済大学の開始日。この週末は23日と25日に友だちがわが家に遊びにくるので,24日に映画を観させてもらいました。

9月19日(月,祝)
その前に月曜日の話。
タワーレコード新宿店 Quinka, with a Yawn
Quinkaが『こどもれこーど』なるCDを発売した。2枚同時発売で,1枚に15曲の童謡カヴァーが収録されて1500円。以前からQuinkaと仲の良いマリンバ奏者,大橋エリさんをはじめとして,鍵盤奏者の良原リエさんやtico moonなど,私の馴染みのミュージシャンが多数参加したアルバム。わが家も子どもがいるので購入ついでにインストアライヴに行くことにした。出産してからミッコさんやエリさんに会うのは初めて。いつもの7階ではなく,9階のエスカレータ付近に無理矢理スペースを確保しての演奏。でも,子連れを中心にお客さんはそれなりに集まりました。前日の銀座博品館などでは,カラオケなどを使っての演奏だったらしいですが,この日はギタリストのフタキダイスケ君と3人での生演奏。やはりミッコさんの声はこういう曲に合いますね。「しょうくんへ」と名前入りのサインをもらって,エリさんと少しお話をして。

9月24日(土)
銀座シネスイッチ 『あしたのパスタはアルデンテ
シネスイッチのみ上映のイタリア映画。ここで予告編を初めて観て迷うことなく前売り券をゲット。なんと,前売り券特典はキッチンタイマーでした。しかも,パスタ会社のバリラ製で,上にラビオリが乗っかっていてなかなか可愛い。最近わが家は土鍋でご飯を炊いているので,毎日利用しています。
さて,映画はイタリアの片田舎のパスタ製造会社の家族を中心とする物語。父親が別の家族経営のパスタ会社と共同経営の契約を結ぶというので,ローマで大学に通っている次男を呼び寄せる。そこで,次男は会社を継ぐ意志のないことを告白するつもりだった。自分がゲイであることをカミングアウトすることで,石頭の父親から勘当されるのを覚悟で。すると,先手を打って,すっかり跡継ぎとして会社経営を始めていた長男がなんとカミングアウト。父親はショックで寝込み,次男は自らの告白もできずにしばらく田舎に残って会社の手伝いをすることに。共同経営する家族には同年代の娘さんがいて,毎日新商品の開発のことで朝から晩までを共にする。そのうち2人に微妙な感情の変化が...
という感じのストーリーです。やはり映画の作りとしては無骨な感じもしないでもないのですが,まあそこはヨーロッパ映画だと割り切って。でも,次第にこの2人を演じる俳優たちに引き込まれていきます。次男を演じるリッカルド・スカマルチョは常に複雑な表情をしているところがセクシーで,共同経営の娘を演じるニコール・グリマウドはまさに私の好きなタイプでスクリーンに花を添えます。いま,こうして書きながら『ギルバート・グレイプ』を思い出しました。家族の各成員が個性的に描かれていて,それぞれの関係もそれぞれ違って,という感じの素敵なファミリー・コメディです。

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たまには息子の写真など。


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