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私の論文ダウンロード

ちょうど7年ほど前に作った私の業績一覧表ですが,たまには更新したいと思います。今年は私が初めて学術雑誌に論文を載せてから20周年記念の年ですし。

ちょうど新しい論文がほぼ同時に2本発表されました。『地理学評論』掲載論文については手元に抜き刷りがありますので,ご希望の方はメールでお知らせください

成瀬 厚 1993. 商品としての街,代官山.人文地理 45: 618-633.⇒「1993.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 1994. わが国の地理学における文化研究に向けて.地理科学 49: 95-108.⇒「culture1994.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 1996. 『Hanako』の地理的記述に表象される「東京女性」のアイデンティティ.地理科学 51: 219-236.⇒「1996.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 1996. 現代吟遊詩人の声を聴く─―甲斐バンド『英雄と悪漢』の分析.地理 41 (12): 46-52.⇒「1996b.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 1997. 地政学的意識と批評.地理学評論 70A: 156-166.⇒「geopolitics.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 1997. レンズを通した世界秩序――世界の人々をテーマにした写真集の分析から.人文地理.49-1:1-19.⇒「1997.pdf」をダウンロード

Naruse, A. 1997. A note on the concept of place. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University 32: 59-68.⇒「place1997.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 1997. 『地と図』を読む.地理科学 52: 107-117.⇒「geoimage1997.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 1999. 小説の時空間分析――クンデラ『冗談』をテクストに.地理科学 54: 81-98.⇒「1999.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 2000. マトリックスから何が生まれるか?――映画『マトリックス』の場所論的解釈.地理科学 55: 107-116.⇒「matrix2000.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 2000. 東京生活のススメ――女性週刊誌『Hanako』が提供する賃貸住宅情報の批判的解読.季刊地理学 52: 180-190.⇒「hanako2000.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 2001. 東京・武蔵野・江戸――写真による地理的表象と自我探求.地理学評論 74A: 470-486.⇒「tokyo2001.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 2001. この部屋を見て!!――女性一人暮らしのカタログ.理論地理学ノート 12: 39-46.⇒「2001.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 2002. 拾い集めて都市と成す――泉 麻人の街歩き.10+1 29: 117-126.⇒「2002.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 2004. 場所の文法――地理学における隠喩論と都市ガイドの分析.地理科学 59: 98-114.⇒「2004.pdf」をダウンロード

成瀬 厚・杉山和明・香川雄一 2007. 日本の地理学における言語資料分析の現状と課題――地理空間における言葉の発散と収束.地理学評論 80: 567-590.⇒こちら

成瀬 厚・香川雄一・杉山和明 2008. 言説概念を介してみる人文地理学者のアイデンティティ――日本の地理学者に対する意識調査の解釈から.空間・社会・地理思想 12: 13-20.⇒「SSGT2008.pdf」をダウンロード

成瀬 厚 2012. 街で音を奏でること――2005年あたりの下北沢.地理科学 67: 1-23.

成瀬 厚 2012. 歩きて街に文字を刻む――ポール・オースター『ガラスの街』の間テクスト分析.コミュニケーション科学 35: 153-177.⇒こちらからダウンロードしてください。

二村太郎・荒又美陽・成瀬 厚・杉山 和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか――英語圏と日本における受容過程の比較検討から.E-Journal GEO 7 (2): 225-249.⇒こちらからダウンロードしてください。

成瀬 厚 2013. 地名を用いた公共施設のプロモーション――空港名の愛称化を事例として.E-Journal GEO 8 (1): 78-95.⇒こちらからダウンロードしてください。

成瀬 厚 2013. 遠近法主義に抗う現代風景芸術――芸術を対象とする景観研究.地理学評論 86: 413-435.

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学問・資格」カテゴリの記事

コメント

大学で文化地理学を学ぶ者です。
「商品としての街、代官山」をダウンロードさせていただきました。
他の論文も興味があるのでぜひ読ませていただきたいです。

投稿: | 2009年4月30日 (木) 01時04分

コメントありがとうございます。
そして、私の論文を読んでくれて、とても嬉しいです。
もう15年前の論文ですが、なかなか読者の声は聞こえてこないので、よろしければ感想などメールにお送りください。
新しいのも近日中にアップしますので、よろしくお願いします。

投稿: ナルセ | 2009年4月30日 (木) 09時17分

メールは左下の「メール送信」から送れます。

投稿: ナルセ | 2009年4月30日 (木) 09時19分

お久しぶりです.
地理学会@TK大以来???
論文のタイトルを検索したら本体に行き当たりました(^^)

お仕事用にHanako1996をDLしました~

投稿: 青木@元・全地院蓮 | 2009年9月18日 (金) 09時52分

>Kent君
こんにちは。
発見してくれて,そしてダウンロード&コメントまでありがとう。
すっかり金沢に住みついてますね。
私は未だに非常勤で悶々としています。

大学研究者だったらこちらでも,もっときれいなのをダウンロードできるのでは?
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002960593

投稿: ナルセ | 2009年9月18日 (金) 17時39分

はじめまして.大学院で人文地理学を学んでいる者です.
拾い集めて都市と成す――泉 麻人の街歩き.をダウンロードさせて頂きました.

投稿: | 2010年1月 5日 (火) 16時20分

名無しさま

ご来訪ありがとうございます。
そして、わざわざコメントもありがとうございました。

あの文章は特に地理学を意識しないで書いたものなので、むしろ人文地理学を専攻している方に読んでいただけるのは嬉しいです。
何か、感想とか質問とかあれば、メールしてくださいね。

投稿: ナルセ | 2010年1月 5日 (火) 17時08分

はじめまして。
環境共生や資源活用といった分野を学んでいる学生です。
「商品としての街,代官山」、「 『Hanako』の地理的記述に表象される「東京女性」のアイデンティティ」の二つをダウンロード致しました。
用件のみのコメントですが、ご容赦ください。

投稿: | 2010年12月10日 (金) 13時26分

名無しさま

コメントありがとうございます。
その分野でなぜその論文?って気もしますが,とにかくありがたいです。
もしかして香川君のところの学生さんとか?
気に入ったら,別の論文も読んでみてください。

投稿: ナルセ | 2010年12月10日 (金) 21時19分

成瀬先生、お久しぶりです。

地理学の授業を受講していた者です。昨年は大変お世話になりました。今年も聴講に出たいくらい、先生の授業は面白いです。


鶴見俊輔著「大衆文学論」を読み、大衆文化に興味を得たので、「わが国の地理学における文化研究に向けて」の論文をダウンロードさせていただきます。

投稿: | 2011年6月25日 (土) 20時55分

名無しさま

コメントありがとうございます。
しかも,私の講義をそれほど楽しんでくれていた学生がいたなんて。今年も数少ない受講生のなかで,しかも真面目に聴いている学生はそのなかのまた一部,という環境のなかで悶々と講義をしています。
鶴見俊輔氏の本とは比べ物にならない雑文で,若かりし血気盛んな頃の記録です。基本的には私の論文はどれも大衆文化を扱っているつもりなので,他のも読んでみてくださいね。

投稿: ナルセ | 2011年6月25日 (土) 22時21分

はじめまして
大学で歴史地理学を学んでいるものです。
研究手法に興味があるので「商品としての街、代官山」をダウンロードさせていただきました。

投稿: | 2011年10月10日 (月) 14時56分

ななしさん

歴史地理学を目指す人に読んでもらうなんて嬉しいですね。
といっても,この論文に研究手法がきちんと書かれているかどうかは自信がありませんが。
でも,書かれた資料を研究するという意味ではある意味で歴史地理学の人とは似ているとは思うんですけどね。

投稿: ナルセ | 2011年10月10日 (月) 22時06分

初めまして。
院進学を目指して勉強中の者です。

「マトリックスから何が生まれるか? ーー映画『マトリックス』の場所論的解釈ーー」
読ませて頂きました。
とても面白かったです。
地理学で映画をこんな風に切れるのか‼︎
と驚きました。

投稿: 九鬼 | 2017年2月19日 (日) 21時38分

九鬼さま

書き込みありがとうございます。
そして、読んでいただいた感想まで。
そういっていただけると、とても嬉しいです。

投稿: ナルセ | 2017年2月20日 (月) 05時30分

成瀬先生
小説の時空間分析――クンデラ『冗談』をテクストに
を読ませて頂きました。
こちらも非常に面白かったです。

学生時代にゼミのボスが一時「またまた、ご『冗談』を〜〜」と、題材にされていた本を片手にツッコミを入れてくる時期があり、当時私は「ボスは何を言ってんだろ?」と思っていたのですが、多分成瀬先生が元ネタの様ですね笑

また、成瀬先生が杉山和明先生とも関わりがある辺り、自分のボスとも関わりがあるのではないかと薄っすら思っていたら、、、
『ライブパフォーマンスと地域ーー伝統・芸術・大衆文化』で成瀬先生と一緒に名前が載ってました。
本がどの様に作られていくのかわからないので、直接的な関わりがあるかわかりませんが、個人的には少し楽しくなってしまいました。

投稿: 九鬼 | 2017年2月24日 (金) 22時30分

九鬼さま

『ライブパフォーマンスと地域』の寄稿者で、杉山君とも関係があるとすると、山口君か阿部君か。
阿部君は選任になってまだ年数が経っていないので、山口君ですかね。

阿部君にしろ、山口君にしろ、いずれも大学院生時代からの付き合いですよ。
地理学の世界は狭いので、だいたい繋がっています。

しかし、『ライブパフォーマンスと地域』については、寄稿者同士で集まる機会は一度もありませんでした。

投稿: ナルセ | 2017年2月26日 (日) 06時52分

 成瀬先生
 山口先生で大正解です。
 山口先生の「大阪・ミナミにおけるストリート・パフォーマーとストリート・アーティスト」に成瀬先生のお名前があることは存じ上げていたのですが、そんなに前からのお付き合いだとは思ってもいませんでした。
 山口先生の院生時代。気になりますね。笑
 ひとまず、『ライブパフォーマンスと地域』アマゾンにて注文させて頂きました。

投稿: 九鬼 | 2017年2月26日 (日) 22時54分

Sites which offer articles and journals publishing services have for many years been enabling who need to communicate with the entire world to do so very fast. Actually, I have come to realize that the charges for the services in most of the publishing sites are affordable. Therefore, I encourage the people who want to communicate with a large audience to be utilizing the services in those sites.

投稿: Editing Duplicate Web Content | 2017年3月 9日 (木) 18時46分

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» [玉稿拝受]論文を投稿するたびにこの種の内容で修正を要求される私はおそらく、同じコンテクストを共有していないのだろう。<成瀬2007:27> [はかとも/無縁の彷徨]
成瀬厚,論理一貫性の束縛――若松・泉谷コメントに対するリプライ.地理科学,62-1,2007,pp.21-29. をご恵投頂きました。感謝いたします。 id:monodoi:20070201:p1で言及した論考へのリプライになります。もとの論考も含めて成瀬さんご自身のサイトでダウンロードできる... [続きを読む]

受信: 2007年8月17日 (金) 19時56分

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