モグラと蟻
5月18日(日)
府中TOHOシネマズ 『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』
この日は妻と息子が機関車トーマスの映画を観るということで、一足先に同じ映画館に出かけ、別の作品を一人で観ることにした。選んだのは矢口史靖監督最新作。今年はすでに『銀の匙』という農業もの映画を観たが、こちらは林業もの。さすが矢口監督のエンターテイメント。染谷将太君のいい加減さも板についているし、ほぼノーメイクの長澤まさみも思ったよりも長時間拝める。しかし、もう少し何かがほしいってところでしょうか。ストーリーに意外さがないってところが一番でしょうか。おそらく、原作ではその辺がしっかりしているのでしょうが、映画では林業についての描き方がかなり不足している印象。矢口監督の次回作はやはりオリジナル脚本でお願いしたい。
5月24日(土)
夫婦で観たいと思っていた映画の前売り券を2枚買っていたが、上映開始からしばらく経ってしまっていたので、間もなく閉館になる吉祥寺バウスシアターで続けて観ることにした。まず私が先に行って、お昼に落ち合う。吉祥寺の有名なドイツパンのお店、リンデで食事。しばし家族で過ごし、午後の回を妻が観て、父子は帰宅という予定。
吉祥寺バウスシアター 『ブルージャスミン』
意外にもケイト・ブランシェットは本作で初めてアカデミー主演女優賞を獲得したとのこと。ウディ・アレン作品です。ウディはすでに78歳(私の母親と同い年か!)とのことですが、安定した面白さがあります。コメディを基本とするウディ・アレン監督ですが、本作は本人の出演もなし、妻曰く「痛い」作品でした。それにしても、ケイト・ブランシェットの魅力溢れる作品でした。高級ブランドに身を包んだ華やかで笑顔を振りまく姿から、富を奪い取られながらも、プライドとの葛藤で必死に生きる姿まで。やはり素晴らしい女優ですね。ウディ監督にもまだまだ頑張ってもらいたいです。
日記のタイトルですが,最近のわが家の懸案事項。
家のすきまを縫って部屋に入り込んでくる蟻と庭を縦横無尽に行き来するモグラ君。長い付き合いになりそうです。
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