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娘が産まれました

出産からすでに1ヶ月が経とうとしています。なかなかblogを書く余裕もなく,報告が遅れました。

予定日は111日。その週末は3連休だったので,そこで産まれて,1週間をお休みする予定で会社の仕事をこなしていたものの,予定日に予約していた妊婦検診でもその兆候がなく,1日過ぎ,2日過ぎ。

わくわくの緊張感も長く続くと疲れてきます。そもそもせっかちな妻はかなり焦ってくる(その間に予定日が1週間遅かったご近所さんが先に産んでしまったり)。とにかく,歩くのがいいといわれ,毎日のように歩き続けたがなかなか陣痛は来ず。助産師さんに相談し,最終手段を使うことになり,効果てきめん,7日の金曜日,夕方から陣痛がきて,7時間あまりの奮闘で,3444gの女の子が産まれてきました。

大きく産まれてきたということと,女の子ということもあって,現在完全母乳育児中。ということで,あまり私の出番はなく,むしろ長男の相手をするのが私の役目的な毎日です。

10月13日(月,祝)

新宿K's Cinema 『幻肢

K's Cinemaで台湾映画を観た際,谷村美月ちゃんが久し振りに準主役で出る映画ということで,迷わず前売り券を購入したものの,予告編を観ると,なんと美月ちゃんは事故で亡くなった主人公の恋人役とのこと。出演時間がどのくらいなのか,気になります。原作は島田荘司ということで,有名どころですが,主人公を演じる吉木 遼男性俳優も観たことがないし,ひょっとして美月ちゃんが人寄せパンダ的な感じでちょっとしか出なかったり。

「幻肢」などという言葉は聴いたことがありませんでしたが,どうやら医学用語で,戦時中などで突然手足を失った人が,その現実を受け止められずに,脳のなかで幻の手足を出現させるとのこと。たまたまその後読んだ2冊の本で出てきてビックリ。主人公は医学部の学生で,幻肢の研究をしている佐野史郎演じる教授の学生ということで,幻肢の原理を使って幽霊現象を解明することに興味を抱いている。

まあ,そんな感じで自らの交通事故で失ってしまった恋人を,幻肢として甦らせるというなかなか奇想天外で面白い物語。しかも,小説のなかでは容易な妄想を,実写化するというのだから,作りはB級映画っぽいけど,こういう映画製作の試みは大歓迎です。結果的に美月ちゃんの出番も思ったよりも多く,また結末もいい感じでした。観て良かった作品。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

第二子のお誕生、おめでとうございます!
予定日を1週間過ぎたこともあって、大きなベイビーですね。
奥様、よく頑張られました。
ブログの更新がなかったのも、こういう嬉しい忙しさからのものだったんですね。本当に良かった。
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「幻肢」は2月にこちらのミニシアターでも上映予定。
悪くありませんでしたか。
最終的には予告編等観てから、鑑賞するかどうか決めることにします。

投稿: 岡山のTOM | 2014年12月 5日 (金) 04時01分

TOMさん

久し振りの日記にきちんとコメントをいただいて,ありがとうございます。
こんなに書き込みがなくなってしまうと,読まなくもなってしまいますよね。

さて,『幻肢』はまだこれから公開の地域があるんですね。
鑑賞から日が経っていたので,ネタバレしてしまおうかとも思ったのですが,やめておいてよかったです。
一応,予告編より本編の方がいいので,観てあげてください。

投稿: ナルセ | 2014年12月 9日 (火) 22時20分

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