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長男は9歳になりました。

2019年1019日(土)

府中TOHOシネマズ 『映画トゥインクルプリキュア星のうたに想いをこめて』
そろそろ5歳になる娘は,特にプリキュアにはまっているわけではない。アニメとしては,アイカツやプリチャンは観ているが,4歳上の兄と一緒に男の子向けのアニメもよく見ている。映画もよく見ます。そんなことで,アイカツもプリチャンも最近は映画がないので,プリキュアを観に行くことにしました。たまたま,この日は妻が仕事で,息子は児童館に行くというので,公開初日に2人で映画館に。ところが,客席は思ったほど埋まっていません。プリキュア人気はどうなんでしょうね。グッズはともかく,歯ブラシから何から圧倒的にプリキュアものが多いですが。
プリキュアについては,子どもを連れて行く医者の待合室によく置いてあって,ストーリー展開は大体分かっていました。絵本で見るよりはさすがに映画は作りこまれていて,十分に楽しめました。娘も満足のようです。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/news/2019062401.php

 

2019年10月20日(日)

吉祥寺アップリンク 『タレンタイム~優しい歌~』
翌日は一人で行動。また吉祥寺のアップリンクに行きました。なんとマレーシア映画です。ヤスミン・アフマド(1958-2009)という女性監督の遺作とのこと。高校が舞台で,高齢で行われる芸能コンテストをめぐる顛末を描く。多民族国家であり,他宗教でもある。さまざまな事情を抱えた高校生たちが,自らのルーツを意識しつつ,楽器を演奏し,歌を歌い,舞踊を踊る。登場人物の一人は耳が聞こえず,一人は母子家庭でその母親を病気で亡くそうとしている。まっすぐに生きる若者たちの姿をみずみずしくスクリーンに残している素晴らしい作品。
http://moviola.jp/talentime/

 

2019年1027日(日)

新宿武蔵野館 『ある船頭の話』
なんと,オダギリジョー監督作品。撮影にクリストファー・ドイル,衣装にワダエミを迎え,浅野忠信や蒼井 優,草笛光子や細野晴臣を贅沢にもちょい役で登場させ,主要なメンバーは柄本 明,村上虹郎,永瀬正敏という面々。そこに川島鈴遥(りりか)という17歳の若手をオーディションで選んだという。謎めいた少女を演じ,その魅力をみせつけている。もっと淡々と,キム・ギドクの『春夏秋冬そして春』のような作品を想像したが,思いのほかストーリー展開があり,長い映画ではあるが,飽きさせない。結局,柄本 明演じる船頭が善人なのか,悪人なのか,その素性や経緯は語られず,謎を残したまま,エンドロールの間続くエンディングを迎える。撮影は新潟県の阿賀野川で行われたとのこと。時代を感じさせない見事な風景の中で,作品世界が造り上げられました。
http://aru-sendou.jp/

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