文化・芸術

急遽12000円

昨年の11月に観た『ユモレスク~逆さまの蝶』という中編映画。
可愛い女の子2人が部屋でダラダラするだけの作品。主演は一応,太田莉菜ちゃんってことになっていたけど,同等に出演していた美波という女性に釘付け。
テレビのある人は知っていると思いますが(といいながら映画にもけっこう出演しているようです),私はこのとき初めて彼女の存在を知った。その後,蜷川実花監督映画『さくらん』にも出演しているということで楽しみにしていたが,イマイチ彼女の魅力は出ていなかったように思う。

それが,今秋公開作品『逃亡くそたわけ 21才の夏』に美波が主演するのだ。何度観ても飽きない予告編。今,私のなかで一番楽しみにしている映画。それは美波ちゃんが主演しているということを除いてもかなり面白いと思う。といっても,博多弁でさわぐ,精神病院から抜け出してくる役ってところがなんともいえぬ。

もう,公開が待てずにいろいろ調べていたら,蜷川幸雄演出の舞台『エレンディラ』に出演するというじゃないですか!しかも,もう始まっていて,関東では(埼玉です)9月2日が最後ですよ。仕事中に焦って空席状況を調べると,もちろん土日には空席なし。この週はライヴ続きなので平日の夜も駄目。しかし,私は木曜日が会社お休みなので,木曜日の昼を調べる。
うおー,なんと空席あり。しかし,A席はなしで,S席のみ。12000円なり。仕事の時間中考えて,行くことにしました。『逃亡くそたわけ』で美波が叫ぶ台詞「わたしの21才の夏は二度と来んちゃもん!だけん,逃げないかんとって!!」。そう,美波ちゃんは舞台にも何度か立っているので,この先もそのチャンスはあるが,21才の夏に彼女が舞台に,しかも蜷川さんの舞台に立つのは今回きりなのだ!
そう,ベタですが,蜷川さんの舞台も一度は観てみたかったんですよね。しかし,S席ながら2階です。正面のようなので観やすいんだろうけど臨場感はね。ということで,30日に彩の国さいたま芸術劇場まで行ってきます!

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